北海道フットサルリーグ 前期第10節 結果
激戦の北海道リーグ前期も、とりあえずは今日で決着しました!そんな今日も「人気ブログランキング」に登録中!ご興味のある方は、ここをボチっと押していただけると幸いに存じまする・・・。
今節の1曲・・・「Born in the U.S.A.」ブルース・スプリングスティーン
5月11日から始まった「北海道フットサルリーグ前期」。将来のFリーグ参戦・優勝を目指す「エスポラーダ北海道」が、眼下の敵「ノルブリッツ北海道 コリーダ・デ・トロス」を破り、9勝目をマーク!見事初優勝を遂げました!「勝って当たり前」、「結果はもちろん内容も問われる」重圧の中、まずは「優勝」という公約をファンの皆さんに果たした選手・スタッフの皆さん、お疲れ様でした。しかし、小野寺隆彦監督は「道リーグは全勝優勝で突破する」というもう一つの「公約」を掲げています。ですので、まだ「おめでとう」のことばは封印しておきます。その封印を解くのは、9月23日の前期最終節で対戦する「Club Rasa Bola Safilva」に勝った時に・・・。それでは、今節の結果です。
第9回 北海道フットサルリーグ 前期第10節
平成20年9月7日(日) 会場 札幌市・白石区体育館
第1試合 アル―サ 4(前半1-0 後半3-1)1 トライアンフ
第2試合 Club Rasa Bola Safilva(以下、CRB) 4(前半2-0 後半2-1)1 R.E.D. Futsal Club(以下、RED)
第3試合 ボンマック 5(前半1-1 後半4-2)3 コリスタ★フット(以下、コリスタ)
第4試合 AFC 2(前半0-1 後半2-1)2 NAPO/PALEFACE/SFC(以下、ナポ)
第5試合 エスポラーダ北海道(以下、エスポラーダ) 7(前半5-2 後半2-0)2 ノルブリッツ北海道 コリーダ・デ・トロス(以下、N.C.T)
(DC旭川は、今節会場オフィシャルのため、試合なし)
優勝を懸けた大一番の第5試合。前半開始2分に幸先よく先制したエスポラーダ。前半7分に追いつくN.C.T。しかし、前半12分からの3分間で、エスポラーダが一気に3ゴールを決めて,追いすがるN.C.Tにショックを与えます。前半18分には、前所属のDC旭川時代から「重要な試合では必ず得点に絡む仕事をする」⑪高山がゴール。前半を「5-2」で折り返したエスポラーダは、捨て身の攻防を仕掛けるN.C.Tの粘りに苦しみますが、後半17分に⑨菅原と⑦佐々木が優勝を決定づける2点を追加し、タイムアップ。自力で前期優勝を掴み取りました。ここまでの9試合で「総得点69」はある程度予測がつきましたが、「総失点9」という守備の固さは想像できませんでした。
一方、敗れたN.C.Tですが、開幕戦の敗北からチームをしっかり立て直し、8連勝でエスポラーダとの対決を迎えたあたりは、さすが「強豪」です。来週、チームは民間の全国大会で関東に遠征。⑨奈良と⑩仲村は北海道選抜として、青森県で行われる「全国選抜フットサル大会」に参加します。どちらも実りのある遠征になることを期待しましょう!
第1試合は、帯広で勝利をつかんだアル―サが、前半終了間際に②鈴木のゴールで先制。トライアンフは後半2分に③鵜川のゴールで追いつきます。しかし、アル―サはエース⑩田中が9分に久しぶりの得点を挙げ、チームの雰囲気を盛り上げます。アル―サは17分に⑰濱澤、18分には再び⑩田中がゴール。トライアンフを突け放し、3勝目をマークし、順位を6位にまで上げてきました。トライアンフ、帯広ではチームの不調を「試合運び」でカバーしたものの、今節は総シュート数も「13」とアル―サの半分に留まり、敗戦に終わりました・・・。
第2試合。出場停止者やけがによる欠場者が多く、選手のやり繰りに苦しんだCRBですが、調子の上がっているREDの攻撃をきっちりと抑え、貴重な勝ち点「3」を獲得!そして、第3試合。勝てば、その時点で前期3位以上が確定するコリスタが、ボンマックに苦杯を喫したため、「全日本選手権北海道地域大会地区予選免除」の残り1枠を、コリスタとCRBが最終節で争うことになりました!
第4試合。前節、コリスタに敗れたとはいえ、チーム内容は上向きのAFC。前半13分、ナポに先制されたものの、後半まで耐えに耐え、13分に⑩西池が同点ゴールを決めます。2分後、ナポ⑤永見がゴールを決め「勝負あった」かに見えましたが、試合終了3秒前に⑨大西の同点ゴールでドローに持ち込みました。AFCは、まだ今季未勝利ですが、次節は準ホームとも呼べる「上富良野町」での開催。対戦相手のトライアンフ次第では、初勝利も期待できそうです。一方、先週は帯広でエスポラーダ相手に健闘したナポ。今週は⑧加藤、⑨大西、⑱佐藤が復帰。大西は前後半トータルで10本ものシュートを浴びせたものの、試合終了3秒前に追いつかれ、勝ち切れず・・・。得失点差で辛うじて5位をキープしましたが、アル―サの調子が上がってきているだけに、次節のRED戦、きっちりと調整ができなければ順位を落とす可能性もあります。
●第10節終了時点の順位●
前期優勝 エスポラーダ 9勝0敗 勝ち点27
前期準優勝 N.C.T 8勝2敗 勝ち点24(前期日程終了)
3位 コリスタ 6勝2敗1分 勝ち点19
4位 CRB 6勝3敗 勝ち点18
5位 ナポ 3勝4敗2分 勝ち点11 得失点差 -7
6位 アル―サ 3勝4敗2分 勝ち点11 得失点差 -10
7位 トライアンフ 3勝5敗1分 勝ち点10
8位 DC旭川 2勝6敗1分 勝ち点7 得失点差 -18 総得点 25
9位 ボンマック 2勝6敗1分 勝ち点7 得失点差 -18 総得点 24
10位 RED 2勝6敗1分 勝ち点7 得失点差 -18 総得点 13
11位 AFC 0勝6敗3分 勝ち点3
(文中の赤文字チームは「全日本選手権北海道地域大会地区予選免除」確定、青文字チームは「前期3位以内」の可能性のあるチーム)
| 固定リンク


コメント
ちょくちょく見させてもらってます。
試合予想や結果など見ていて結構疑問があります・・・。
好きなチーム、応援しているチームがあるのかもしれませんが、なんかずれてるなぁって。。
毎試合、生で見ているわけではないですよね??
いつも更新が早く、リアルタイムで試合見てました的な書き方ですが(苦笑)
弱いチームを応援したくなる気持ちはわからなくもないですけど、強いチームを認めてあげると、頑張ってるすべての道リーガーがうれしい気持ちになると思いますよ!!
投稿: 道リーグファン | 2008年9月 8日 (月) 13時30分
道リーグファン様、ご来店、誠にありがとうございます。そして、貴重なご意見、感謝です!
とりあえず、前段と後段に分けてご意見にお答えしましょう。
まず、前段のお答えです。
私は東京在住です。当然ですが、すべての試合を「東京から」行って見ているわけではありません。それに私はプロのライターではなく、ただのファンですから、試合予想や結果の内容に「ずれ」が生じるのは当然だと、自分でも思ってます。現実、あまりのずれがある時は、当該チームの選手からメッセージが届くこともあります(苦笑)。
予想に関しては、ほとんど「私の主観」が入ってますから、ずれて見えるのも当然だと思います。ただ、結果に関しては、一旦書いたものを、連盟が出している「公式記録」と照らし合わせ、今までの「観戦経験」から想像し、明らかに「内容が違う」と思うものは書き直しています。
それでも、今年は第9節の「帯広」しか実際に見ていないのですから、地元で観戦されている方から見れば、内容のずれはあっても、しかたがないところですね。
できれば、道リーグファン様のような、熱心な方が「ファンブログ」を立ち上げてくださると、より確実なものになると思います!
今まで、北海道のフットサル情報の絶対的な存在であった「HOKKAIDO FUTSAL NET」が今季の第2節以降、情報更新されていません。その分、誰かがやらないといけないわけです。本当は、北海道在住の熱心な方がやっていただけるといいのでしょうが、残念ながらそういうサイトは、私の見る限り、現在は存在しません。そのような「情報サイトの競争」が出てくると、いいんじゃないでしょうか?
では、後段のお答えです。
弱いチーム・強いチームという区別をしているつもりはありませんが、気になるチームがあるというのは否定しません。特に、昇格チームは、昨年の「ボンマック」「ナポ」や今年の「コリスタ★フット」など、「気になる=思い入れがある」、という面はありますね。ただ、別に強いチームを認めていないということはありません。
「エスポラーダ」「ノルブリッツコリーダ」「CRB」については、道内で強いだけであっては困る存在ではないでしょうか?選手たちも、全国を意識しています。もちろんそれ以外の道リーグチームの選手もそうです。
そして、冬にしかフットサルができない、岩見沢の「ノースFC」、室蘭の「ポラリス」、道リーグの陰に隠れて目立たない、苫小牧の「クレセル苫小牧」、室蘭の「ディアラフット」、釧路の「B-ing」といった強豪チームは、条件さえ整えば、充分道リーグで戦える実力を持っています。そういうチームの存在にまで目を配ってこそ、初めて「北海道のフットサル」を見ているといえる。そう、私は思っています。
ここのところ、エスポラーダに対して、いろいろときついことを書いていますが、これも自分としては「やらなければいけないもの」だと思っています。彼らは、Fリーグという「全国」を相手にすることを前提にしているのです。私が「ノルブリッツコリーダ」や「CRB」に求めている要求水準とは、まったく次元の違うものを求めています。
道内で勝つのは、当たり前です。できれば、全試合「無失点」で勝つこと。そして、個人技に頼らず、チーム戦術(守備も攻撃も)を浸透させ、相手の応援やヤジにびびることなく、堂々と試合をして勝つ。それを、道外に行っても披露できる。
そこまでのレベルで、初めて「全日本」「地域チャンピオンズリーグ」で勝負できるのですから。傍から見れば「何言ってんだ、こいつ?」と思われる方は、ファンの方も選手もスタッフもいるでしょう。それは、当り前です。
ただ、すべての選手に認められようとは、これっぽちも思っていません。私が書いた文章を「100人」の方が見て、100人とも同じ感情でとらえるとは考えられません。
日本は民主主義の国です。一つの意見に対して、「賛成」「反対」「中立」と分かれるのが、当然です。
万人に受けるような文章を書くことなど、私にはできませんし、やろうという気もありません。
それよりも、この文章を見て「ふざけるな!」と思った選手が発奮し、チームに貢献し、その結果、チームの成績や個人のスキルが上昇してくれれば、それで私はいいと思ってます。
同じように、各チームのファンの方が私の文章を見て「ふざけるな!」と思い、北海道に在住されている皆さんが立ち上がって「応援」を始めていただければ、それはチームの選手にとって、大きなサポートになることは間違いないことでしょう。
エスポラーダ対コリーダを見ていた北海道在住の先輩は「これだけの対戦で、応援合戦がなく、応援団すらいないのは、異常な状態」とはっきり言っています。特に、エスポラーダファンは、本当に200人もファンクラブの会員がいるのか、と疑問を呈していました。
これを見て、ふざけるな、と思う方がいれば、ぜひ「行動」を起こしてほしいと思います。
人はそれぞれ「個性」を持っています。その「個性」にすり寄るようなことは、できません。ただ、「個性」を刺激して、新たなパワーを生むためのお手伝いをしているに過ぎないのです、私は・・・。
簡単にいえば「必要悪」ですね(笑)。
以上、だいたいのことは話しました。何かあれば、またコメントをいただければ幸いです。
乱筆乱文の件、平にご容赦を。
投稿: 十段 | 2008年9月 8日 (月) 20時41分